ヴィンテージや日本未発売のレアアイテム満載 セカイモン

小渕拓央さん

ハーレー、カワサキ Z1000を
海外パーツでオリジナルカスタム!

Vol.5 バイクパーツ販売業 小渕拓央さん

海外パーツで人と差をつけたい!

僕がセカイモンを使い始めたのは7年ぐらい前から。当時は円相場78円とすごく円高だったので、気になったものは「とりあえず買っておこう」みたいなところがありましたね。僕はもともと海外製のものが好きなんですよ。というのも、僕が生まれる前に両親がアメリカに住んでいたこともあって、家族全員が「海外大好き!」という雰囲気だったんですね。そういった家庭環境も影響したのか、僕も子どもの頃から洋楽や外国の文化が好きでした。


いちばん最初はハーレー・ダビッドソンの「V-ROD(ブイロッド)」という車種に乗っていました。ハーレーをドレスアップする場合、「クローム(Chrome)」と言われる光物のメッキパーツを取り付ける人が多いです。日本でもハーレーのパーツは売っていますが、数が少ないんですよ。アメリカはバイク乗りの4割がハーレーですから、いろんなパーツが出回っているし、個人の出品者がカスタムして売っていたりします。セカイモンではそういうパーツを買っていました。日本製は品質がいいとよく言いますが、メッキの場合はアメリカ製のほうがよかったりします。なぜかというと、メッキの処理をするとき、日本だと環境問題的に使ってはいけない物質がアメリカだとOKなんです。そのため、アメリカ製のほうがメッキが剥がれにくく、パーツの耐久性が良いんです。すごくこだわっている人はアメリカに部品を送って、メッキ処理をしてもらうぐらいですよ。着る服と一緒で、バイクも人と一緒はおもしろくない。人とは違うパーツを付けて、差をつけたい気持ちがありますね。


ハーレー・ダビッドソンの「V-ROD」を海外パーツでドレスアップ。

ハーレー・ダビッドソンの「V-ROD」を海外パーツでドレスアップ。

eBayで直接買ったら空き箱が届きました…

実はセカイモンを利用する前から、いろんな代行会社を使って個人輸入をしていました。eBayで直接取引したこともあります。eBayで直接取引をしていちばんひどかったのは、「空き箱」が届いたこと。欲しかったマフラーが、新品3,000円ぐらいで出品されていたので、これは安いと思って落札したんですね。いざ、商品が届いて受け取ったとき、すごく軽いなと思ったんです。もう空気ぐらいの軽さで(笑)。箱を開けてみたら、空でした。その出品者は、マフラーが入っていた空き箱を出品していたんですよ。商品ページをよくよく読んでみると、たしかに商品説明にもそう書いてありました。


eBayで返金申請もできたようですが、その頃はあまり英語ができなかったので泣き寝入りしましたね… 「これが個人輸入のリスクか~!」と思いながら(笑)。そういう経緯もあり、日本の代行会社を利用するようになりました。なかでもセカイモンは、複数の商品をまとめて発送してくれるから国際送料が安くなるし、商品に問題があったときに補償してくれるところがよかったですね。

eBayで直接取引したときは、空き箱だけが届いたこともあったという小渕さん。

eBayで直接取引したときは、空き箱だけが届いたこともあったという小渕さん。

到着まで2か月かかった商品もありました

セカイモンで購入した中でいちばん気に入っていたのは、クロームのスイングアームとホイールのセットです。日本で新品を買うと100万円ぐらいするものが、セカイモンでは中古とはいえ25万円ぐらいで出品されていたんです。こんなに安く落札できて嬉しかったのですが、この商品、とにかく届くのが遅かった! 出品者からの発送が遅かったのに加え、セカイモン物流センターに着いてからが長かったんです。商品がかなり大きく重量があるものだったので配送料金の個別見積もりが必要になり、サポートセンターと何度もやりとりをしました。あと、たぶん良心からなのでしょうが、出品者の人がメンテナンスに使うスタンドも一緒に送ってくれたので、さらに箱が増えてしまい、送料がかさんでしまったんですね。結局、国際送料で65,000円ぐらいしました。

到着まで2か月かかったというハヤブサのホイールとスイングアーム。

到着まで2か月かかったというハヤブサのホイールとスイングアーム。

アメリカ人と日本人の考え方の違い

商品の落札から到着まで2か月近くかかりました。しかも、届いた商品を見てみたら、ハヤブサに取り付けられると商品名には書かれていたのに、実際は違う車種向けのものでした。でも、ちょっと部品を交換したら、取り付けることができたのでよかったです。いろんな苦難がありましたが、国際送料を入れてもとても安く買えたので、結果的にはいい買い物だったと思います。


やはりアメリカ人って日本人と考え方が違うんですよね。家も自分で建てちゃったりするぐらいだから、バイクの部品がちょっと違っても自分でつければいいじゃんという文化があるみたいで。ホント、「Do It Yourself」の世界ですね。

小渕さんが乗っていた「ハヤブサ」。車体のカラーがひときわ目立ちます。

小渕さんが乗っていた「ハヤブサ」。車体のカラーがひときわ目立ちます。

カスタムを楽しみながらバイクを乗り換える

最初の頃は、バイクというと映画の『ターミネーター』でシュワルツェネッガーが乗っているハーレーのイメージでした。それで、はじめは国産のアメリカンに乗っていたんです。でも乗っているうちに本物が乗りたくなって、憧れだったハーレーを手に入れました。ところが、いまの会社に入ったらレース好きな人が多く、スピードが出るバイクに乗っている人ばかりで僕も影響されてしまい、どんどんそういうバイクに興味が出てきました(笑)。いまはカワサキの「Z1000」に乗っています。


僕がセカイモンで買ったパーツでカスタムしたハーレーやハヤブサは、その後、日本のオークションで欲しい人に譲りました。その人がバイクのブログを書いていて、いまもたまに写真で見ると嬉しくなりますね。バイクや自動車って、買取業者に売るとすごく安く買い取られてしまうじゃないですか。でも、こういうふうに日本にはあまりないパーツを取り付けていると、すごく高値がつくんですよ。ハーレーの「V-ROD」も買取業者だと査定が40万円ぐらいでしたが、オークションに出したら倍以上の値段で売れました。そのお金でハヤブサを買って、またセカイモンで買ったパーツを取り付けて乗りこなす。そのハヤブサもV-RODと同じぐらいの値段で売れて、次のバイクの足しにしました。やりくりできる範囲内で海外パーツのカスタムを楽しみながら、いろんなバイクに乗り換えています。

ハーレー「V-ROD」のクロームパーツ。

ハーレー「V-ROD」のクロームパーツ。

バイクは人生の楽しみ

僕にとってバイクは、趣味でもあり仕事でもあるんです。バイクを通していろんなことを勉強することができました。はじめは英語を読むことができなかったけど、海外パーツは説明書が英語だから、 辞書で調べて説明書に書き込んで…とやっていたら、いつの間にか辞書がなくても英語がわかるようになっていました。そして、趣味だけにとどまらず、仕事にも繋がりました。交流関係も広がりましたね。 バイクに乗っているときにいろんな人から声をかけられたり、同じバイク好きの仲間ができたり、バイクは多くの出会いの場を作ってくれました。そういう意味では単なる“モノ”ではないのかなと思います。生きている限り、なるべくバイクを乗り続けていたい―― 親はいまでも危ないからって反対していますけどね(笑)。 逆にバイクに乗らないと体調がおかしくなってくるんですよ。海の中でマグロが泳がないとかそんな感じで(笑)。バイクに乗って走るだけで気分転換になるし。人生の大きな楽しみですね。

現在の愛車、カワサキの「Z1000」。去年発売された新型モデル。

現在の愛車、カワサキの「Z1000」。去年発売された新型モデル。

編集部コメント

お客様インタビュー第5回は、セカイモンでバイクパーツをご購入いただいている小渕様にお話を伺いました。取材場所は小渕様の職場、バイクパーツ販売をしているオフィスへ。 小渕様のバイクをはじめ、職場のみなさんのこだわりバイクがたくさん並んでいて圧巻でした~!(取材撮影の内容はブログ『セカイモンの裏側』もご覧ください)。過去のお取引で、商品のお届けが大変遅くなってしまいご迷惑をおかけしました。今回、小渕様とお話して、商品自体にはご満足いただけていたようで安心しました。 現在はセカイモン物流センターでの商品確認も改善され、商品のお届けまでに1か月以上かかることはありません。ぜひ、またのご利用をお待ちしています。小渕様、本日はどうもありがとうございました。

セカイモン編集部 井澤・海老澤 2015年7月23日

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